スタッフブログ

2012年12月26日 水曜日

前向きな気持ちをもっていてください

今の症状が良くなったら、何かやりたいことがありますか。
旅行、スポーツ、仕事、散歩、温泉、ショッピング、DIY、ガーデニング、みなさん、それぞれの想いは違うと思います。

でも治るという、前向きな気持ちを持っているので、本気でよくなりたい方の、症状、悩み、気になること、どんなことでも話してくれることが大事だと考えます。
ちょっとした一言に、本人も気づいていない痛みや、不調の原因が隠れていることもあります。

スポーツや、生活習慣、動作、細かいところでは、靴やサンダル等の履物が痛みの要因、となっていることもあります。
これら要因を改善できる部分は、積極的に変えていかないと、痛みと長期間付き合うことになるかもしれません。

気付いた点を、前向きに改善してみてください。
特に何もしていないのに、腰や肩などが痛くなるという症状も、どこかに痛みが生じてくるというのは、なにかと不便なことですので、あきらめずに前向きな気持ちで、一緒に治療していきましょう。

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院 | 記事URL

2012年12月19日 水曜日

身体のケアは、心のケアです

いつも元気に、笑顔で生活するためには、健康を意識した、定期的な「身体ケア」が、必要になります。
ケガや、突発的な痛みの場合には、その状態に合わせた、適切な処置と、痛み・不調・疲労などによる不安感を、できるだけ早く解消することで、自然に暮らすことができるようになります。

心身共に、バランスの良い状態で過ごすことが、いつも元気である、大切な要素になります。
私達が毎日、身体に取り入れている、空気、水、食べ物は、私達の身体を形作っているものです。

また、太陽の光や、月の満ち欠け、四季の移り変わり、といった自然のリズムは、私達の身体のリズムと、密接に関わっています。
身体に良いものを食べ、生活に自然のリズムを、上手く取り入れることは、心と身体を強くするだけでなく、身の回りについて、適切な知識を持ち、意識を向けることで、よりストレスを少なく、自然に暮らすことができるようになります。

バランスとれた、定期的な「身体ケア」で、健康的な心と身体づくりを目指していきましょう。

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院 | 記事URL

2012年12月17日 月曜日

痛みの悪循環と血液の循環

身体には、弱いところを治していこうとする働きがあります。
痛みがあると、それが原因となって、交感神経という自律神経を刺激します。
すると、その局所の細い動脈が緊張し、収縮して血液の流れが悪くなります。

集まった血液が動かなくなり、充血して炎症を起こし、痛みや熱を発生させます。
そこでは、局所の酸素不足と、体の外に排出されねばならない、代謝産物(=発痛物質)の蓄積がおこり、これがまた交感神経を刺激します。
こうして痛みの悪循環がつくられます。

関節の痛みや、内臓の痛みは、体の内側で起こっているので、目には見えない状態であり、分かりづらいかもしれません。
例えば、お酒やタバコ、ストレス、睡眠不足などで内臓が弱り、これを守るために血液が集まり渋滞することによって炎症を起こします。

これが胃で起こっていれば、胃炎となり、肝臓で起こっていれば肝炎、又、関節で起こっていれば関節炎となります。
一方、肩がこって痛いときに、その幹部を温めてあげたり、マッサージしてあげると楽になります。

温めることで、血液の循環が良くなり、痛みの悪循環が断ち切られるからです。
痛みを感じたら、痛みの悪循環を起こさないためにも、プロの手による適切なケアを心がけましょう。

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院 | 記事URL

2012年12月 4日 火曜日

身体の中から健康にすること

超高齢社会を迎えて、生活習慣病や、ストレスによる精神的な不調、不安を訴える人が急増しています。
かつてない社会状況の中、医療においては、病気の治療はもちろんですが、それ以上に、病気の予防が重要視されるようになってきました。

また、病気ではなく、病人を診る医療が求められるようになってきました。
そうしたことから、伝統医療である鍼灸への関心が、これまで以上に高まっています。

東洋医学の一翼を担う鍼灸(しんきゅう)は、「未病を治す」という考え方に基づいて、古くから予防医学の重要性を唱えて、長い歴史の中で実践してきました。
こうした成果が評価され、現在、世界150ヶ所以上の国が、鍼灸医療を取り入れて、病気の予防や健康の維持、増進のサポートに用いています。

腰痛・肩こり・膝痛・首痛などの慢性疾患でお悩みの方は、一度鍼治療をお試しください。
痛みの根元となっている深部から治療することにより、身体の中から改善していきます。
保険治療で物足りない方や、どこの病院に行っても原因不明で治らない方にもおすすめです。

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院 | 記事URL

2012年12月 1日 土曜日

「痛いの、痛いの、飛んでけー」

子供のころ、兄がよく「さする」と治るからと言って、さすってくれました。
どういたメカニズムなのでしょうか、傷を負った患部を「さする」行為、末梢神経の回復・再生を、促進させる効果があると、可能性を示唆しているとの研究が、生理学研究所と群馬大学の研究で注目されています。

熱を感じる分子センサー(タンパク質)が、神経細胞中の刺激(痛み)を伝える部分に、「さする」ことにより、傷ついた神経が損傷から回復していこうとする、その回復過程を後押しする可能性があるというのです。
患部をさする行為は、相手の愛情・想いを言葉通り、「肌身をもって」受け入れることになるため、心理的な面での安定効果があります。
子供はその行為により、愛情を再確認し、けがの不安から逃れ、痛みを間接的に和らげることができるのです。
何気ない日頃の行いも、実は科学的・医学的に、意義のある行為ということが、証明されると、科学技術の後押しで、やっぱり正しかったと笑顔になれることもあります。


医療の世界は、日進月歩、自分の身体に今一度向き合って、不調が無いか確かめて見てはいかがでしょう。

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院 | 記事URL