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2014年8月19日 火曜日

夏は頭痛リスクが「グンと高くなる」んです‼

こんにちは。
どまん前・グループ の井上です。

うだるような暑さが戻ってきましたが、みなさん体調を崩されたりしていませんか⁇
体調はいいんだけど頭痛がするなんて方はいませんか⁇

いまや頭痛は国民の約4人に1人が悩んでいるほどの国民病。検査をしてもほとんど異常が見られないのが現状で、原因不明の頭痛で困っている方も多いのではないでしょうか? 頭痛は季節要因はなさそうですが、実は「夏特有の頭痛」もあるんです。





■ほとんどの頭痛が「慢性頭痛」
頭痛にもいろんな種類があり、原因が解明されてないものも多いそうですが、日本人が一般になんとかしたい!と思っている頭痛の多くが『慢性頭痛』と類されるもの。その中でも、肩こりやストレス、長時間のパソコンなど血流の悪さによって引き起こされた頭痛を「緊張型頭痛」と呼び、血管の収縮を伴います。

もう一つのメジャーな頭痛は、血管が拡張して炎症が起きて痛みが起こるとされる「片頭痛」。慢性頭痛で悩む人の約9割がこの2つのどちらかということです。



■「夏の頭痛」って?
●「低髄液圧性症候群」のケース

ここ数年の夏の高温化に比例して夏期の『低髄液圧性症候群』での受診者数の急増していることが報告されています。なかなか頭痛がとれない、吐き気、めまい、集中力低下などが特徴の頭痛です。ほとんどの人は先述の慢性頭痛ですが、心配な人は頭痛外来で診てもらいましょう。

●暑さで血管が広がり頭痛になるケース

夏は暑さで血管が拡張しやすく、炎症を起こさせて頭痛が起こりやすくなります(先述の「片頭痛」)。

●他にも「夏ならでは」のこんなことが原因に…

暑さによる睡眠不足、夏の強い日差しによる目の疲れ、首や頭部のアイスノンによる冷やしすぎなども頭痛の引き金に(先述の「緊張型頭痛」)。

このように、暑いと頭痛のリスクが上がりますので、電力不足や電気代の高騰、乾燥や冷えすぎを気にしてエアコンを我慢する方もみえるようですが、適度にエアコンをつけたほうが健康にもプラスに働きます。



■夏の頭痛を起きにくくする!基本の「キ」


(1)こまめな水分補給で「緊張性頭痛」対策

血流が悪いことで起こる「緊張型頭痛」を防ぐには、こまめな水分補給をして血流を滞らせないようにしましょう。この時に、スポーツドリンクやエナジードリンク、ジュースなど糖分のあるものは血糖調整がうまくできずに血管が広がり過ぎてしまうことで起こる「片頭痛」の原因にもなりかねないので、ミネラルウォーターと少量の塩分による水分補給がオススメ!



(2)夏野菜サラダで「片頭痛」対策

外出前には身体を冷やす効果が望めるナスやキュウリ、パプリカ、トマトなどの夏野菜を摂取しましょう。サラダならドレッシングに程度の塩分が含まれ、夏に失われがちな塩分とカリウム、水分が一気に補給ができて理想的です。冷房冷えが気になる場合は、生姜などのスパイスをプラスすると良いでしょう。



水分不足は頭痛だけでなくお疲れ顔になっちゃうこと必至です。熱中症対策のためにも水分補給と、夏野菜をしっかり摂取したいですね。


本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

明日のブログもお楽しみに〜‼

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院