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2014年1月25日 土曜日

昼寝習慣は寿命を縮めるって…

こんにちは。
中野みのる鍼灸接骨院の井上です。

なんか疲れが取れないとか、眠くて仕方がない時ってありますよね。

ランチの後に襲いかかる眠気……。 こんなときぐっすり昼寝ができたらいいのに、と思った経験ありませんか? でも、昼間ぐっすり眠ってしまうと、かえってだるくなって集中力が出なかったり、夜眠れないということも。

一般的に「昼寝はしたほうがいい」という風潮があったりもしますが、実はその眠り方によっては、身体や脳に悪影響を及ぼしてしまうという調査結果もあるようです。



■アルツハイマーのリスクが高まる!?

アルツハイマーになりやすいという特異的な遺伝子APOE遺伝子は、60分以下の昼寝習慣は発症リスクを下げ、60分より長い昼寝習慣はAPOE遺伝子型の人では、発症リスクを4倍以上に上昇させるという調査結果もあります。

逆に、APOE遺伝子型でも30分以下の昼寝習慣であれば、発症リスクが10分の1以下に下がるという結果も出ています。


■昼寝は短め・浅めがポイント

基本的には、夜の睡眠を充実させることです。昼寝習慣がある人ほど死亡率が高まるという研究結果がありその要因には、夜の睡眠が十分でないことが、実は大きく影響していると考えられます。ただ毎晩、約7時間の睡眠時間をとることが難しい時には、昼寝を次善の策として活用しましょう。

昼寝が深い眠りに入る前の15分程度で切り上げた場合にはパフォーマンスがアップするようです。20分以上眠ってしまうと、昼寝をしないのと同様に昼寝直後のパフォーマンスがいずれも低下してしまう傾向があるようです。

昼寝が長びくと、深いステージの睡眠が表れるため、起きた後もその睡眠慣性が働くようです。そのため、脳や体は寝ぼけた状態が続き、作業の効率などが落ちてしまうのです。



寝不足や疲労感のある時は眠気を我慢せず、15分程度浅く眠るのがポイントですね。横になるとなかなか起きられないので、タクシーや地下鉄の移動中に短く“お昼寝”するのが良いかもしれません。

充実した睡眠をとって日々を実りあるものにしていけるといいですね。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院