スタッフブログ

2013年11月22日 金曜日

美容以外にも効果絶大!

中野みのる鍼灸接骨院の河口です。

あっという間に12月がやってきました。
最近の最低気温は、一ケタになってきましたね…。

いつもこの季節になると思うことがあるんです。
童謡の『雪』にある歌詞で、
 『犬は喜び 庭駈(か)けまわり、 猫は火燵(こたつ )で丸くなる。』

私の周りにいる犬だけでしょうか?
犬も猫もコタツの中で丸くなっています…。

やっぱり寒いんですかね?

今回は、そんな犬でも縮こまる時期を有意義に過ごす為の手段!
入浴”を取り上げてみたいと思います。

恒例の問題です!

私達の身体には、自分の不調は自分で治す“自然治癒力”というものがあります。
この“自然治癒力”ですが、これはお風呂の温度で効果的に
 働かせることができるそうです。
その効果的に働かせる理想的な温度は、一般的に何度くらいでしょうか?



答えは・・・
 
 41度だそうです!



お湯の温度が42度以上になると、交感神経が刺激されて体が緊張します。
そのため血圧も上がり、心臓への負担も大きくなってしまいます。
またアドレナリンが出て、入浴後の就寝にも弊害が…。

つまり、熱すぎるお風呂は、身体へ負担をかけてしまうんです。

逆にその手前の41度のお風呂では、副交感神経が優位になって非常にリラックスできます。
それにより腸管の蠕動(ぜんどう)運動が活発になり、血行も促進されます。

また血行の促進は、免疫力アップには欠かせません。
お風呂に入った瞬間、体温はすぐに1度近く上がり、
 その後は0.2~0.3度アップした状態で推移します。

体温が一度上がると免疫力は5~6倍もアップしますから、試さない手はありません。
ただし、くれぐれも脱水症には気をつけてください。

また最近では平熱が36度以下の、いわゆる“低体温”の人が増えているそうです。
原因は、
  ①ライフスタイルの変化による筋肉量の低下
  ②エアコンの普及
  ③ストレス などがあります。


まさしく現代病ですね!?
体温が下がると当然免疫力も低下してしまいますので、ご注意ください。


少し学問的になりますが、免疫細胞の一つ“Tリンパ球”を分泌する“胸腺”は、
 幼児期から徐々に成長し、15歳をピークにその後は年々後退していきます。

15歳までに、いかに胸腺を成長させられるかが、その後の免疫力にもかかわってきます。

その一つが、体温を正常値にしておくことです。
入浴は、“女性の美容”だけでなく“人間の健康”を促す重要な行動なんです!


そのため、運動や食事、睡眠も大切なのですが、最も手軽にできる “入浴”について、
 もう少し真剣に取り組んでも良いかもしれませんね。


自宅で身体の調子を整えて、中野みのるでクセを取らせていただく。

一番定着し易い理想的なサイクルだと思います。


ご自身の生活スタイルで健康を維持しつつ、中野みのるで矯正をさせていただく。
患者様と少しずつ前へ進んで行ければと思います。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。㊥

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院