スタッフブログ

2013年11月12日 火曜日

仲良くお付き合い・・・

中野みのる鍼灸接骨院の河口です。

所どころ紅葉の姿が見え隠れしていますね!
今年ももう少しで締めの季節です。

もう一踏ん張りですよ!

そんな年末にやってくるのが…『大掃除!』
一大イベントですかね?

昔ほど、家族総出でお掃除するなんてことはそうありませんが、
 やはり身体の不調を訴える原因の一つとなります!

今回は、身体に無理をさせると出現する
 『筋肉痛』について 説明したいと思います。

では問題です!
『筋肉痛』を起こす“筋”ですが、
  人間の身体にはどれくらい存在するのでしょうか?



答えは… 400種類以上です!(アバウトでゴメンナサイ…)



ちなみに…上の“筋”というのは、“骨格筋”と言われるものです。
普段私達が『筋肉』と言っているもののことを指します。
骨格筋には約400種類以上あり、体重の50パーセントを占めています。
そして様々な役割や働きをしているのです。

それ以外にどんな“筋”があるかというと…
私達の拍動を作っている心臓の筋“心筋”や、
 血管や腸などの意識されない動きを作っている
 “平滑筋”と言われる筋があります。


今回は、『骨格筋』についてご説明しますね!

この筋は、スポーツをした後、日頃よりも身体を多く動かしたとき
 などに倦怠感や痛みを経験したことがあるかと思います。

それが“筋肉痛”です。

筋肉痛の一番の原因は、筋肉組織の部分的な損傷や炎症になります。
激しい運動をすると筋繊維や結合組織などが損傷することになります。

その損傷を修復しようと身体の中に ある痛みの出る物質が
 神経を刺激したり、炎症を起こしたりして痛みが出るのです。

スポーツなどで運動をするとエネルギーが消費されて、
 酸素や栄養を供給する血流が不足してしまいます。

それにより痛みを受ける神経が敏感になるので、大量のエネルギーの
 燃えカスである老廃物や乳酸が体内に蓄積されます。

それが筋肉などを刺激するのです。

この刺激によって、筋肉に痛みや腫れ、熱を感じる症状が筋肉痛です。
日常生活でも乳酸というのは作られていますが、通常はそれほど多い量では
 ないので、血液が回収して体 外へ排出することが出来ます。

しかし運動をすることによって血液が回収できる量を
 上回る乳酸が作られるので、血液中に残ってしまいます。

乳酸が溜まると筋肉が固くなってしまうので、スムーズに伸縮を
 することが出来なくなって痛みや炎症を引き起こすことになるのです。

また筋肉痛は、必ず筋肉だけに原因があるとは言えません。
筋肉に繋がっている腱や、腱が骨にくっついている部分に炎症が
 起こっているときでも痛みが出ることがあります。


つまり、伸び縮みする筋肉が調子を崩すと、縮こまったままで
 柔軟な動きが取れなくなる。
そして上手く伸び縮みしなくなってしまうと、その縁にある腱にも
 シワ寄せがいってしまい筋肉以外にも痛みが出てしまうということです。

身体の痛みって複雑な仕組みですね!
“何で痛むんだろう?”“どうしてこんなところが痛いんだろう?”などと
  疑問が浮かんだ際には、一度中野みのるへご相談下さい。


知る限りの知識を総動員して、原因究明に当たらせて頂きます。
分からない場合には、一生懸命調べます!!


師走ですので皆様方!お身体にあまり無理をさせないで下さい。
もしくは…予めのご準備を宜しくお願い致します。

そして“筋肉痛”と仲良くお付き合いしていただけたら幸いです!

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。㊥

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院