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2013年7月 4日 木曜日

ボールにハエが止まってる?!

中野みのる鍼灸接骨院の河口です。

7月に入って暑くなって来ましたね!

私は昔、暑くても外で"はしゃぐ元気"がありましたが、最近は日陰を探して歩く事もしばしば...
家で"ぼぉ~っ"としている状態は、東山動植物園の"白くま"と一緒です!

だから、私は真夏の車がちょっと?!だいぶ苦手です。
直射日光の下に長時間停車させてあると、完全に"サウナ状態!"
エンジンを掛けてエアコンを効かせようにも、最初は温風が...(キツイ)


そんな状態では、安全に運転しようと思っても集中して運転できていないかもしれませんね。

ここで質問です!!


人の視野は、止まっている状態では前方約200°を見渡すことが出来るそうです。
では時速40km/hで車を運転している場合では、どれくらいの範囲を見渡すことが出来るのでしょうか?



答えは、静止している時の約半分(約100°)の視野範囲になります。
    補足... 時速  70km/hでは、65°
            時速100km/hでは、40°


スピードが速くなるとよく見える視野範囲が狭くり、スピードが上がるにつれて視点が遠くに移動する特性があります。
そのため運転者は、ぼんやり見ることができる「周辺視野」で路面や景色の「流れ」をとらえて走行状態を確認し、
    視力が鋭い「注視点」で詳細な動きや物体をとらえています。

その上、スピードが速くなると動くものをとらえる動体視力も低下してしまいます。
静止している時の視力が"1.2"の人の場合、平均的な視力の低下は
          10km/h時=1.0
                           29km/h時=0.8
                           54km/h時=0.7
                           72km/h時=0.6                                        *(財団法人)全日本交通安全協会・発行


スピードが速くなると共に、自分の視野にあるものが見にくく・判断しにくくなるそうです。
その為に、すぐに車は止まれずに交通事故が起きたりします


交通事故に遭わない、起こさない為には、視力のことも理解した運転が必要のようです。
急ブレーキを掛ける様な運転は避けたいですね。


暑さによって集中力が低下した上にスピードが必要以上に出てしまっていると、肉体的反応のみならず
    視覚的反応も遅れますので、夏の運転も気をつけましょう!


余談ではありますが、野球選手が調子が良いときはボールの縫い目が見えたり、
  "ハエ"が止まっているのがみえる?というのは、凄い視力・集中力ですね!!


本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

みんなで"ゴールド免許"を目指しましょう!!㊥

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院