スタッフブログ

2013年5月22日 水曜日

何気ないことが・・・

中野みのる鍼灸接骨院の河口です。

少しずつ暑さがきつくなってきましたが、皆さん大丈夫ですか?
こんなときは、避暑地へ避難したくなりますね!

でもそんな時に限って、“足が痛い”“腰が辛い”となっては、
避難したところで何の喜びもありません。

そうなる前に、早めの準備をしたいと思います。


その中で今回は、“膝関節”について説明させて頂きたいと思います。

この膝関節は、お皿と言われる“膝蓋骨”、太ももの骨の“大腿骨”と
弁慶の泣き所の骨“脛骨”の3個の骨で作られています。

この骨達は骨同士の結びつきが弱い為、周りをスジと言われる“靭帯”や
“筋肉”でしっかり支えられています。

そのため、靭帯や筋肉に大きな負荷が加わると調子を崩してしまいやすいのです。

例えば…
①正座
②重いものを持つ
③立ち座り動作
④階段の昇り降り
⑤歩き始め
などです。


もともと不安定な作りの膝関節は、正座のように深く曲げられてしまうと、
伸ばすのに大きな負荷が加わってしまいます。

このような日常の小さな負担の積み重ねを少しずつ減らして、
筋肉を働きやすい状態にしておきましょう!


ここで問題です!
お医者さんやテレビで、『お膝が痛い方は体重を減らして下さい!』といわれることが
よくあると思います。これは、体重が増えると膝にかかる負担が増えるからです。

では、体重が1kg増えると膝関節にかかる負担はどれくらい増えるのでしょうか!



答えは…
平地での歩行は約3倍、階段昇降では約5倍といわれます。

たった1㎏でも、関節にかかる負担は…


このような状況なので、お膝をかばうために身体のバランスを崩した状態で
長期間過ごされると、 多くのところに不調が出現してしまいます。
(特に下肢の影響は大きくなりがちです。)


今、御自信の立った姿を鏡で見てください。
耳の穴

肩 先

骨 盤



外くるぶし
が一直線になっていますか?


なっていない場合は、どこかが大きく負荷を受けているサインかもしれません。

気になられた際は、一度ご相談いただければと思います。


中野みのる鍼灸接骨院では皆様のお体を整えることは元より、
 痛みが出る状況を未然に防ぐお手伝いをさせて頂きたいと思います。


今後も時々、皆様のお身体の仕組みについてご連絡させていただければと思います。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。㊥

投稿者 中野みのる鍼灸接骨院